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家計調査と浜松餃子の関係

浜松餃子

円型に焼いた餃子の中央に盛られたもやし、その独特のスタイルは「浜松餃子」と呼ばれ、ご当地グルメとしての地位を確立しています。

今年2月、「浜松市の餃子購入額が宇都宮市を抜いて日本一になった」という話題がテレビや新聞で大きく取り上げられたことを、御記憶の方も多いのではないでしょうか。

浜松市民の餃子への支出額は日本一

hamamatsugyouzaこのデータの元になっているのが、総務省統計局が実施している家計調査です。平成23年の調査結果によれば、二人以上の世帯の餃子への支出額は、浜松市が4,314円で宇都宮市の3,737円を大きく引き離し1位となりました(県庁所在市と政令指定都市51市中)。

しかし、平成21年~23年平均で見ると宇都宮市が4,686円、浜松市が4,401円と宇都宮市に軍配があがります。

この支出額はスーパーなどで購入した餃子(生、調理済)の金額で、冷凍食品や外食の餃子は含まれていませんので、どちらの市民がより多く餃子を食しているかは残念ながら不明ですが、平成23年の全国の平均支出額は2,181円ですので、両市民の餃子好きは間違いなさそうです。

このように、家計調査の結果から消費生活の地域差が良く分かるため、まちおこしの話題づくりなど様々な場面で利用されています。

(出典:総務省「家計調査」)

(画像提供:浜松餃子学会)

家計調査とは

  • 家計調査は各世帯が記入した家計簿などの調査票を総務省統計局が集計しています。
  • 世帯の家計収支の実態を毎月把握し、国の経済政策や社会政策立案のための基礎資料とするため、昭和21年(1946年)から実施しています。
  • 家計調査は一部の地域を選定して調査する「標本調査」を利用しており、全国1,800の市町村から168の市町村を選定し、その中からおよそ9,000世帯(二人以上の世帯と学生を除く単身世帯)を抽出して調査しています。

家計調査結果の公表

  • 家計調査の集計結果は、景気動向の把握、生活保護基準の検討、消費者物価指数の品目選択及びウエイト作成など、各種政策の基礎資料になっているほか、個人消費の動向がわかるため、民間企業の商品開発や研究機関で利用されているなど、数多い統計調査の中でも家計調査はよく利用される統計調査の一つです。
  • 家計調査結果は総務省統計局によってインターネットでも公表されています。(下記リンク先参照)

個人情報の取り扱い

  • ふじっぴー3家計調査は「統計法」という法律に基づき行われます。「統計法」には個人情報などの秘密を保護する規律が定められています。調査によって得た情報は統計を作るためだけに使われるため、個人情報保護法には違反しません。