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ホーム > 統計よもやま話 > 物価は50年前と比べてどのくらい上がっているの?

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物価は50年前と比べてどのくらい上がっているの?

50年前と比べた物価は約4倍。しかし、その動きは・・・

下のグラフは「静岡県消費者指数」の昭和40年(1965年)から平成24年(2012年)までの動きです。指数の基準は5年ごとに改定されていますが、平成22年(2010年)を100として計算しなおすと、昭和40年(1965年)の指数は25.4、平成24年(2012年)の指数は99.6ですから、ほぼ4倍になっています。

しかし、その動きを見ますと、昭和の時代には大きく上昇していた物価が、徐々に上昇幅が緩やかになり、平成10年(1998年)をピークに下落に転じていることがわかります。

全国の物価もほぼ同様の動きをしており、日本は物価水準が継続的に下落する「デフレーション」の状態にあると言われていました。

静岡県消費者物価指数(総合指数)の動き(昭和40年~平成24年)
年平均の推移(H22年=100)

年平均

最近の物価の動きはどうでしょうか?

次のグラフは、「静岡県消費者物価指数」の平成24年(2012年)11月から平成25年(2013年)11月までの月別の動きです(平成25年11月は速報値)。

下落を続けていた物価が平成25年に入ってから緩やかに上昇に転じていることがわかります。

政府や日銀が最重要課題としているデフレからの脱却の兆しでしょうか。今、消費者物価指数に注目が集まっています。

総務省統計局は、毎月26日を含む週の金曜日に前月分の全国の消費者物価指数を公表しています。静岡県では、同日に当月分の静岡県消費者物価指数(速報)を公表しています。

静岡県消費者物価指数(総合指数)の動き(平成24年11月~平成25年11月)
月別(H22年=100)

月別

消費者物価指数とは

静岡県では、統計局が実施している「小売物価統計調査」の調査情報を利用し、県独自で実施している調査結果を加えて583品目の商品やサービスの価格から静岡県消費者物価指数を算出し、公表しています。

消費者物価指数について詳しく知りたい方はこちら→リンク統計局「消費者物価指数のしくみと見方」(外部サイトへリンク)

物価の基調をみるための指標として、「総合指数」のほかに、気候などにより価格が左右される品目を除いた「生鮮食品を除く総合指数(コア指数)」、国際市況、為替状況などに応じて価格が大きく変動する品目を除いた「食品(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合指数(コアコア指数)」があり、近年コアコア指数の動きが注視されています。