統計データ＝オープンデータ！現在進行中！！

1　統計データ＝オープンデータ

統計センターしずおかに掲載されている全ての統計データは、オープンデータとしてクリエイティブコモンズの表示4.0国際（外部サイトへリンク）の下に掲載されています。オープンデータは、ルール（「このサイトについて」）の範囲内でどなたでも自由に利用できます。

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当ライセンスは「統計センターしずおか」内で掲載されている統計データのみに適用されます。これらのデータは、静岡県ホームページの「著作権・リンク等について」における著作権の取扱いに関わらず自由に利用することができます。

 

2　オープンデータとは

コンピュータで扱いやすいデータ形式で、商用利用を含めて加工や再配布などの二次利用を許可した状態で公開しているデータです。

 

3　オープンデータ活用事例

静岡県が公開している全てのオープンデータは、静岡県「ふじのくにオープンデータカタログ」で御覧いただけます。活用事例等も掲載していますので、ぜひ御覧ください。

このサイトについて

「統計センターしずおか」は、静岡県の様々な統計情報をインターネット上で一元的に閲覧・利用できるようにするために、デジタル戦略局データ活用推進課が運用・管理する統計情報サイトです。

統計センターしずおかに掲載されているデータは、どなたでも以下の1から6に従って、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できます。商用利用も可能です。

また、数値データ、簡単な表・グラフ等は著作権の対象ではありませんので、これらについては本利用ルールの適用はなく、自由に利用できます。

コンテンツ利用に当たっては、本利用ルールに同意したものとみなします。

1　出典の記載について

• ア　データを利用する際は出典を記載してください。出典の記載方法は以下のとおりです。
  • （出典記載例）
  • 出典：統計センターしずおか(https://toukei.pref.shizuoka.jp/)
  • 出典：「○○調査結果」（静岡県デジタル戦略局データ活用推進課）　など
• イ　データを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工等を行ったことを記載してください。なお、編集・加工した情報を、あたかも県が作成したかのような態様で公表・利用してはいけません。
  • （コンテンツを編集・加工等して利用する場合の記載例）
  • 「○○調査結果」（静岡県デジタル戦略局データ活用推進課）を加工して作成　など

2　第三者の権利を侵害しないようにしてください

• ア　コンテンツの中には、第三者（静岡県以外の者をいいます。以下同じ。）が著作権その他の権利を有している場合があります。第三者が著作権を有しているコンテンツや、第三者が著作権以外の権利（例：写真における肖像権、パブリシティ権等）を有しているコンテンツについては、特に権利処理済であることが明示されているものを除き、利用者の責任で、当該第三者から利用の許諾を得てください。
• イ　コンテンツのうち第三者が権利を有しているものについては、出典の表記等によって第三者が権利を有していることを直接的又は間接的に表示・示唆しているものもありますが、明確に第三者が権利を有している部分の特定・明示等を行っていないものもあります。利用する場合は利用者の責任において確認してください。
• ウ　第三者が著作権等を有しているコンテンツであっても、著作権法上認められている引用など、著作権者等の許諾なしに利用できる場合があります。

3　本利用ルールが適用されないコンテンツについて

以下のコンテンツについては、本利用ルールの適用外です。

• ア　組織や特定の事業を表すシンボルマーク、ロゴ、キャラクターデザイン
• イ　グラーフ博士のとうけい工場のイラスト、統計グラフコンクール優秀作品　

 4　準拠法と合意管轄について

• ア　本利用ルールは、日本法に基づいて解釈されます。
• イ　本利用ルールによるコンテンツの利用及び本利用ルールに関する紛争については、静岡地方裁判所を、第一審の専属的な合意管轄裁判所とします。

5　免責について

• ア　静岡県は、利用者がコンテンツを用いて行う一切の行為（コンテンツを編集・加工等した情報を利用することを含む。）について何ら責任を負うものではありません。
• イ　コンテンツは、予告なく変更、移転、削除等が行われることがあります。

6　その他

• ア　本利用ルールは、著作権法上認められている引用などの利用について、制限するものではありません。
• イ　本利用ルールは、令和4年3月10日に定めたものです。本利用ルールは、今後変更される可能性があります。
• ウ　本利用ルールは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの表示 4.0 国際（外部サイトにリンク）に規定される著作権利用許諾条件。以下「CC BY」といいます。）と互換性があり、本利用ルールが適用されるコンテンツはCC BYに従うことでも利用することができます。