学校保健統計調査

学校保健統計調査は、統計法に基づく基幹統計調査であり、一定の統計法上の抽出方法に基づき選定された小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校及び幼保連携型認定こども園に在籍する満5歳から17歳（4月1日現在）までの幼児、児童及び生徒を対象として、発育状態及び健康状態を調査しています。

調査の対象

県内にて抽出された小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校及び幼保連携型認定こども園に在籍する満5歳から17歳（4月1日現在）までの幼児、児童及び生徒

調査の流れ

文部科学省-県-学校

調査の概要

統計の目的	幼児、児童及び生徒の発育及び健康の状態を明らかにすることを目的としています。
調査周期／調査期日	毎年／4月～6月
主要調査事項	発育状態：身長、体重 健康状態：栄養状態、脊柱・胸郭・四肢の状態、裸眼視力、眼の疾病・異常、難聴（両耳とも）、耳鼻咽頭疾患、皮膚疾患、結核、歯・口腔に係る疾病・異常の有無等
実施主体	文部科学省　学校保健統計調査（外部サイトへリンク）

調査結果の概要等

主な公表内容	年齢別、男女別身長・体重の平均値及び標準偏差 年齢別、男女別疾病・異常被罹患率等

公表の時期及び方法

統計センターしずおか掲載表

あり

県発行統計書等

なし

国発行統計書等

学校保健統計調査報告書／翌年3月

文部科学省学校保健統計調査（外部サイトへリンク）